食事

手軽にとれるバストアップおすすめ食材~野菜編~

以前にバストアップおすすめ食材~たんぱく質編~を書きましたが、
今回はおすすめのお野菜についてお伝えしていきたいと思います^^

その前に…野菜を食べよう!というと、生野菜がいいのか?温野菜でもいいのか?問題があります。

みなさんからもよくいただくご質問でもあります。

バストアップのためにはどちらがいいか?
その結論からお伝えすると…

断然生野菜がおすすめです!

お食事は毎日のことなので、いかに手軽に済ませられるか?が続けられるポイントだと思います。

 

なので調理の工程が少なくて済むものがいいですよね。

生野菜で、なおかつ手をかけずに食べられるおすすめ食材といえば・・・

 

ベビーリーフです!!

ベビーリーフってみなさんご存知ですか?
サロンにお越しのお客さまにご紹介すると、意外と間違われて認識されていることも多いのですが、ベビーリーフは「ベビーリーフ」という品種の野菜というわけではありません。

いろんな野菜たちの赤ちゃんたちが1パックに詰め合わせになってるんです!

ものにもよりますが、5~6種類入っているものだったり、9~12種類入っているような商品もあります^^

レタス、水菜、ルッコラ、ケール、ビーツ、ホウレンソウ、スイスチャード、チコリ、ターサイ、小松菜、マスタードなどが使われることが多いです。

なので1袋でたくさんの種類の野菜を摂ることが出来るのでおすすめなのです
切ったりする手間もないので、水洗いしてお更に盛り付ければすぐに食べられるのも魅力ですね。

冬場だとどうしても生野菜だと身体が冷える!!と敬遠される方もいらっしゃいますが、ベビーリーフは水分量もわりと少ないものが多いので食べやすいですよ。

野菜の上にお肉を炒めたものなど温かいものを乗っけて一緒に食べてしまったりすれば、身体が冷えることもありません。

 

ちなみにスーパーやコンビニで売っている、いわゆるカット野菜は野菜のカウントに入れないようにしましょう。

カット野菜というのはその名のとおり、野菜をすでに切った状態になります。
野菜も鮮度が命なので、繊維を断ち切られるようにカットされると、切った瞬間から傷んでいきます。そのため食中毒などのリスクをなくすために、袋詰めされる前にはかなりしっかりと洗浄されるため、実はカット野菜たちは栄養が水に流されスッカスカの状態なんです。

せっかく食べているのに栄養が摂れないなんて、もったいないですよね・・・。

 

なのでカット野菜は野菜カウントに入れない・使わないようにされるのがよろしいかと思います^^

ぜひ参考になさってみてくださいね。

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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