「バストアップしたいから、たんぱく質をしっかり摂っています!」
そんな方は多いのですが、美胸づくりの食事で意識してほしいのは、たんぱく質だけではありません。
実は、脂質(油)も身体に必要な大切な栄養素です。
油というと、
「太りそう…」
「ダイエットの敵じゃないの?」
「できるだけ摂らないほうがいい?」
と思ってしまいますよね。
でも、脂質はエネルギー源になるだけでなく、細胞膜の構成成分など、身体をつくるうえでも大切な役割を担っています。
だからこそ、
「油を抜く」のではなく、「どんな油を選ぶか」
を意識してみてほしいんです🌿
美胸づくりで意識したい「オメガ3」
油にはさまざまな種類がありますが、今回注目したいのが
オメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)です。
オメガ3には、アマニ油やエゴマ油などに含まれる「α-リノレン酸」、魚に含まれる「EPA」「DHA」などがあります。
なかでもα-リノレン酸は、体内で作ることができないため、食事から摂る必要がある必須脂肪酸です。
オメガ3を含む多価不飽和脂肪酸は、身体の細胞膜を構成する脂質のひとつ。
つまり、身体をつくるために必要な脂質のひとつなんです。
オメガ3は何から摂れる?
では、実際にどんな食品からオメガ3を摂ればいいのでしょうか?
代表的なのが、
🌿 アマニ油
🌿 エゴマ油
🐟 サバ・イワシ・サンマなどの青魚
🌿 くるみ
など。
アマニ油やエゴマ油にはα-リノレン酸、青魚にはEPAやDHAが含まれています。
「オメガ3を摂らなきゃ!」と油だけに注目するのではなく、魚などの食品から摂ることも意識してみてくださいね✨
オメガ3オイルの摂り方
アマニ油やエゴマ油は、普段の食事にちょい足しするだけでも取り入れやすい油です。
例えば、
・サラダにかける
・納豆にプラスする
・和え物に加える
・料理の仕上げにかける
・お椀によそったあとの味噌汁やスープにかける
・プロテインに混ぜる
・スムージーに入れる
などがおすすめ。
ここでひとつ、覚えておいてほしいことがあります。
アマニ油やエゴマ油に含まれるオメガ3脂肪酸は、酸化しやすい性質があります。
そのため、
🔥 加熱調理には使わず、料理の仕上げにかける
のがおすすめです。
炒め物などの加熱用油として使うのではなく、火を止めてから仕上げにかけたり、サラダや納豆などにそのまま加えたりしましょう🌿
開封後は冷蔵保存がおすすめ
オメガ3系の油は酸化しやすいため、保存方法にも少し気をつけたいところ。
開封したら、
❄️ 冷蔵庫で保存する
のがおすすめです。
また、一度にたくさん使う必要はありません。
少量ずつ取り入れながら、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
せっかく身体のために選んだ油だからこそ、保存や使い方まで意識して、上手に取り入れることが大切です♡
油を摂ればバストが大きくなる?
ここで気になるのが、
「じゃあ、油を摂ればバストアップできるの?」
ということですよね。
バストには脂肪組織が多く含まれていますが、
「油をたくさん摂れば、そのままバストの脂肪になる」
というわけではありません。
美胸づくりで大切なのは、油だけを増やすことではなく、
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
・ビタミン、ミネラル
など、身体に必要な栄養素をバランスよく摂ること。
身体がしっかりつくられるための材料を、毎日の食事からきちんと届けてあげることが大切です。
「油=太るから避ける」から卒業しよう♡
ダイエットを意識すると、
「脂質はできるだけ減らしたほうがいい」
と思ってしまうことがありますよね。
でも、脂質は身体に必要な栄養素。
だからこそ、
「油=太るから避ける」ではなく、
「油=種類と量を選んで味方につける」
という考え方をしてみてください♡
美胸づくりは、外側からのケアだけではありません。
毎日の食事で身体をつくる材料をしっかり届けることも、美胸を育てるための大切な習慣です。
今日からできる「油習慣」
まずは難しく考えず、こんなことから始めてみましょう✨
① 魚を食べる日をつくる
サバ・イワシ・サンマなど、青魚を食事に取り入れる。
② アマニ油・エゴマ油を取り入れる
サラダや納豆、和え物などにちょい足し。
③ 加熱せず、仕上げにかける
オメガ3系の油は、加熱調理ではなくそのまま使う。
④ 開封後は冷蔵保存する
酸化を防ぐため、開封後は冷蔵庫へ。
⑤ 良い油も適量を意識する
「身体にいいから」と摂りすぎず、普段の油の一部を置き換えるイメージで。
「油を抜く」のではなく、
「油を選ぶ」。
そんな視点を持って、毎日の食事を美胸づくりに活かしていきましょう♡
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