バストアップケア

痩せ型体型さんがバストアップを成功させるために必要なこと

A.N様(42歳)

お住まい:大阪

バストのお悩み:小さい・下垂・ハリがない・デコルテが貧相

 

A様はもともと食にあまり興味がなく、基本1日2食。

体調も崩しやすく1日1食になったり、何も食べずに過ごしてしまう日も…

普段から体を動かす機会も少なく、筋肉量が少ないタイプの方でした。

 

痩せ型体型さんがバストアップしようとすると、

「まずは太らなきゃ!」と手あたり次第に好きなものを飲み食いされたり、

とにかくご飯を食べようと白米をたくさん食べたりする方がいらっしゃるのですが、

 

これはオススメできません。

 

痩せ型さんこそ、何を食べるか気をつけてあげないとバストが育つことはないからです

 

甘いカフェオレにケーキ、和菓子、お菓子などなどを欲してしまう状態は、身体に栄養が足りていないことのサインでもあったりします。

 

 

糖質の多い食べ物や飲み物は太りたくない下半身にお肉がつきやすかったり、

身体を石灰化させてしまい筋肉が全然ほぐれなかったり、肌からハリツヤを奪ってしまい

結果としてバストも育たない・ハリがない・下垂する…といったことにつながってしまいます。

 

 

「何を食べても太りにくいし、糖質とか気にする必要ないと思っていました」

 

とおっしゃる方も多いのですが、これ間違いなのでご注意くださいね。

 

 

A様は圧倒的にお食事面のケアが必要なタイプの方ですので、今後も徹底して食事を意識されるといいと思います^^

 

何を食べようかな…と考えるのが面倒で、「もう食べなくてもいいや」となってしまう気持ちもわかるのですが、

それだとやはり必要な栄養が不足した状態から抜け出すことが出来ないので、

(理想的ではないですが)ルーティーン化してもいいので、とにかく食事を抜くことだけはなくせるようにしてみてくださいね!

 

 

A様は足元の歪みがまだ強く見られたので、是非足裏スタンプをやってみましょう

 

こちらのケアで正しい歩き方の練習をして、足裏全体を均等に正しく使えるようにすることで、

よりお身体が楽になるかと思います^^

 

以前よりも身体を動かす機会が増え、身体を動かすようになったけど

身体の使い方を意識するようになってから疲れにくくなりました!

 

とおっしゃってくださり、わたしもとっても嬉しかったです

 

今後も栄養をつけていって、少しずつ元気なエネルギーが満ち溢れてきてくれるといいですね

 

 

A様、遠方からお通いいただきありがとうございました!

是非ケアを続けていって、さらなるナイスバディを手に入れていってくださいね!

陰ながら応援しております

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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