温泉に急に誘われた。
薄着の季節がやってきた。
大切なイベントが近づいてきた。
好きな人ができた。
そんな時に「よし、今度こそバストアップするぞ!」と思って、バストケアを張り切って始めた経験ありませんか。
私もバストに悩んでいたころは、やっては続かずの繰り返しでした。万年バストアッパー。(ダイエッターみたいに言うな)
でも、やる気になって始めても続かないんですよね。
- YouTubeを見ながらやろうと決めたのに、気づけばもう開いていない
- 張り切って買った下着が、着けると苦しくてタンスの中
- バストクリーム、数回使ったきりでホコリをかぶっている
- サプリメントも、飲んだり飲まなかったり…
ひとつでも当てはまった方、大丈夫です。
今回はそんな万年バストアッパーなあなたをお救いするための救済方法を伝授いたします。
私は大きなバストに対する執着心&執念でGカップまで育ててきましたが、実はちょっとしたコツさえつかめば、万年バストアッパーは卒業できます。(この言い方気に入ったらしい笑)
そもそも、なんで続かないんでしょうか
理由、大きく分けると2つです。
ひとつずつ見ていきますね。
理由① 変化が出ていない
続けてるのに、変わらない。
これ、どうしてだと思いますか?
16,000人以上のバストを見てきて「あー、ここだな」と思うのが、この3つです。

▼ ステージ|今のあなたが、最優先でやるべきことは何か
同じ「バストを育てたい」でも、今いちばん手をつけるべきところは、人によって全然違います。
例えばブラジャー。
ある程度お胸にボリュームがある方や、脇にお肉が流れてしまっている方は、ブラを変えるだけで即効性を感じやすいんです。収まる場所さえ作ってあげれば、そこにちゃんと収まってくれるので。
でも痩せ型で寄せるお肉が少ない方だと、ブラの効果は少し落ちます。育てる材料そのものを増やすほうが、先だったりするんですね。
ただ、じゃあ食事だけやればいいのかというと、そんなに単純でもありません。
歪みの度合いも、本当に人それぞれなんです。
痩せ型の方はまず食事を、と思いきや、身体の歪みを整えて内臓の働きを回復させるほうが先、という方もいらっしゃる。食事と歪みを同時に進めたほうがいい方もいる。
本当に、人によってそれぞれなんですよ。
その方のステージによって、順番も配分も変わってきます。
ちなみに「猫背」とひとことで言っても、首から丸まる方、背中から丸まる方、腰から丸まる方、反り腰とセットの方…とタイプが分かれます。
「私、猫背なんです」とおっしゃる方をよく見てみると、実は背中は丸まっていなくて、巻き肩と前首が強かっただけ、ということもあるんですね。
背中はまっすぐなのに、巻き肩だけ、という方もいらっしゃいます。
今のあなたはどのステージにいて、何から手をつけるべきなのか。
ここがズレていると、どれだけ頑張っても遠回りになります。
正しい見極めは、素人の方だと難しいところもあります。迷った際は、一度体験施術にいらしてくださいね。
▼ 量|身体には「元に戻ろうとする力」があります
人間の身体には、ホメオスタシス(恒常性)という働きがあります。
外の環境がどれだけ変わっても、体温は36.5度くらいに保たれる。血糖値も一定の範囲に収まる。
「今の状態を保とう」とする力のことですね。
気持ちも似たところがあります。
ものすごく落ち込んだ日でも、時間が経てば、だんだんいつもの自分に戻っていく。
あれも「元に戻ろうとする力」が働いているからです。
生きていくために欠かせない、ありがたい仕組みなのですが——
バストケアにとっては、ちょっと手強い相手でもあります。
だって身体は、今の状態こそが正しいと思っているんですから。
具体的に見てみましょうか。猫背の方の身体で、何が起きていると思いますか?
実は筋肉が、がんばり筋と、おさぼり筋に分かれています。
[がんばり筋]ずっと働かされて、縮んで硬くなっている
- 大胸筋・小胸筋(胸の前側)
- 僧帽筋の上のほう(首から肩にかけて)
胸の前側がキュッと縮むので、肩が前に引っぱられます。これが猫背の見た目を作っています。
首や肩の上が硬いのは、前に出た頭を支え続けているから。頭って5〜6kgもあるんですよ。
[おさぼり筋]伸ばされっぱなしで、弱っている
- 菱形筋(左右の肩甲骨の間)
- 僧帽筋の下のほう(背中の真ん中)
肩甲骨を寄せる筋肉たちが、仕事をしていない状態ですね。
(猫背にもタイプがあるので、どの筋肉がどちらに回るかは一概には言えません。あくまで代表的な例として)

つまり猫背を直すには、
- がんばり筋を、ゆるめる
- おさぼり筋を、育てる
この2つを同時にやっていく必要があります。
そして、がんばり筋って何をしてきたと思いますか?
35歳の方が35年間ずっと猫背で過ごしてきたとしたら、その筋肉は35年間、毎日欠かさず筋トレを積んできたようなものなんです。
…そんな筋肉を、1回のケアで元に戻せると思いますか?
戻らないんですよ。
整体やサロンに行った直後は、確かに軽くなります。「うわ、姿勢よくなった!」と。
でも数日でまた同じ状態に戻ってしまう。経験ありませんか。
そりゃ〜当たり前の話なんです。日常生活が変わっていないんですから。
35年かけて作った癖は、その日常の中で毎日せっせと再生産されています。
だからこそ、がんばり筋とおさぼり筋を、少しずつ逆転させていく。
そのためのケアを、それなりの期間かけて積み重ねていく必要があるんですね。
(もちろん35年もかかりませんのでご安心を。そうならないように、サロンでは効率のいい方法をお伝えしていますからね)
3日ほど集中して頑張ったから、よし変われる。
…というわけには、残念ながらいかないんです。
魔法みたいにパッと変わる、ちょっと頑張っただけですっかり変わる。ここは、いい意味で諦めていただきたい。
▼ 質|実はやっているつもりで、効いていない
そして、ここで大事になってくるのが——
どっちががんばり筋で、どっちがおさぼり筋なのか。
ここを取り違えると、ゆるめるべき筋肉を鍛えてしまったり、育てるべき筋肉をゆるめてしまったり。
いくら量を重ねても効かないどころか、逆方向に進んでしまうことすらあります。
はい出ました。ここが一番の落とし穴でございます。
ご自身ではちゃんとやっている。
ただその中身が、少しだけズレている。
これが本当に多いんです。
そしてこれは、筋肉だけの話ではありません。
例えば、食事。
エネルギーを作るには良質な糖質が必要なのですが、同じ糖質でも、朝に白砂糖たっぷりのスイーツを召し上がる方と、朝に白米を召し上がる方とでは、胸の育ち方が変わってきます。
例えば、肩甲骨回し。
本来は手のひらが床に近づいていないといけないのですが、身体が硬い方は手が床から離れて、天井のほうへ上がりがちなんですね。
そこに気づかないまま一生懸命やっても、肩甲骨まわりには効いてきません。
▼ 正しい肩甲骨回しは、こちらの動画で確認してみてください
例えば、マッサージの強さ。
適切な強さは「イタ気持ちいい」くらい。筋肉がふわっとゆるむ強さです。
ところが「強くやったほうが効くはず」と思って、かなり痛いくらいの強さでやってしまう方がいらっしゃいます。なかにはアザができるほど、という方も。
でもこれ、完全に逆効果なんです。
痛みを感じると、身体は交感神経が優位になります。交感神経は身体を戦闘モードにする神経なので、筋肉はゆるむどころか、むしろ緊張します。
血管も収縮するので、血行まで悪くなる。
ほぐしたくてやっているのに、ほぐれないどころか固くしている。
本当にもったいないです。

やっている。量もある。でも質が伴っていない。
このケース、本当に多いです。
量があっても、質が伴わなければ変わらない。
質が良くても、ステージが合っていなければ遠回り。
=
ステージ × 量 × 質
どれかがゼロだと、答えもゼロになってしまうんです。
理由② 変化は出てるのに、気づく前にやめている
そしてもうひとつ。こっちのほうが多いかもしれません。
人って、手応えがあれば続けられるんですよね。
逆に言うと、かけた時間やお金に見合う手応えがないと、やめてしまう。
「これだけ続けたのに、これだけ?」
そう思った瞬間に、心が折れてしまうんです。
でも実は、変化はちゃんと起きていることが多い。
気づいていないだけ、というケースが本当に多いんですよ。
バストは、後回しにされます
バストって、生きるために必要な器官ではありません。
だから身体は、まず生命維持のほうにエネルギーを回します。
つまり、身体の健康や土台が整って、はじめて胸が育ちはじめる。
順番があるんですね。
ということは、胸の変化にたどり着く手前で、こういうことが先に起きます。
- 肌がきれいになってきた
- 便通が整ってきた
- お腹の調子がいい
- 朝起きるのが楽になった
- メンタルが安定してきた
これ、全部いい兆候なんです。土台が整いはじめているサインですから。
でも胸ばかりに目を向けていると、この変化に気づけない。
「バストアップのためにやってるのに、全然違うことばっかりじゃん」
そう思って、苦しくなってやめてしまう。
各駅停車に乗っているのに、途中下車してしまう
わかりやすく例えるなら、電車です。

あなたは正しい電車に乗っています。
行き先も合っている。ちゃんと目的地に向かって進んでいる。
ただそれが各駅停車なんですね。
でも本人は、特急や新幹線に乗っているつもりでいる。
だから景色が変わらないと、
「この電車、目的地に着かないんじゃないか」
と不安になって、途中で降りてしまう。
そのまま乗っていれば、着いたのに。
しかも最初のうちは、駅と駅の間隔がものすごく長いんです。
窓の外はずっと同じ景色。次の駅がなかなか来ない。
この区間が長くなりやすいのは、こういう方です。
- 痩せていて、寄せるお肉が少ない方
- 食べても太れない方
- 歪みや凝りが強い方
- 心に余裕がなくなってしまっている方
土台を整えるところから始まるので、当然といえば当然なんですね。
でも、ある程度基礎が整ってくると——
駅と駅の間隔が、どんどん短くなってきます。
変化を感じる回数が増えて、「あ、また変わった」が続くようになる。
ここまで来ると、もう楽しいんですよ。
降りちゃいけないのは、いちばん最初の長い区間なんです。
そして正直に申し上げると、自分が今どのあたりを走っているのか、自分で見極めるのはかなり難しいです。
「合っていない」のか「まだ途中」なのか、鏡だけでは分かりません。
各駅停車に乗って3ヶ月ほど経っても何も分からなかったら、一度プロに見てもらうのがポイントですぞ。結局それが一番早かったりします。
で、どうすれば続くのか
ここからが本題ですぞ。
「正しい電車に乗り続けること」がこんなに大事なら、乗り続けられる仕組みを作ればいい。
ただ、いきなりガッツリしたケアを始めるのは敷居が高い。勇気が出ない。
かといって3日だけでは、いいきっかけにはなっても、変化を起こすには日数が圧倒的に足りません。
それなら、チャレンジしやすい長さで区切ってしまおう。
そう思って作ったのが【美胸エッセンス14日間チャレンジ】です。
1日1〜2回のバストマッサージを、14日間続けていただきます。
この企画を終えた方には、感想を伺っています。
ありがたいことに、それはもう嬉しくなるようなお声をたくさんいただいているのですが(それは後ほどご紹介しますね)、
「難しかったことは何でしたか?」と伺ったときの答えが、これがまた見事だったんです。
「朝、バタバタしている時は塗るのを忘れてしまう」
「夜より朝の方が『やるぞ』という意識が必要でした」
「何かの流れでやらないと、塗ることを忘れそうになる」
…全員、朝でした!笑
夜はできるんです。朝だけが難しい。見事に全員同じでした。
なんで朝だけ、こんなに難しいのか
理由ははっきりしています。
ひとつめは、朝には「くっつけ先」がないから。
夜には「お風呂上がり」という、毎日必ずやることがあります。そこにくっつけるだけで思い出せる。
でも朝には、それがありません。
ふたつめは、シンプルに朝はバタバタしているから。
時間がない。頭も回っていない。余裕がない。
そんな中で「新しい習慣を増やす」って、そりゃ難しいですよね。
やる気の問題じゃなくて、条件が違うだけなんです。
朝を攻略する5つのコツ
条件が違うだけなら、条件を変えちゃいましょう。

① 前の晩に、見える場所へ出しておく
洗面所でもドレッサーでも、朝必ず立つ場所に。
引き出しから出すたった10秒が、朝はやらない理由になります。探す時間をゼロにしてください。
② 前の晩に、5分だけ早く寝る
そもそも朝に余裕がないのは、夜が遅いからということも多いです。
夜スマホを見る時間を5分削るだけでも、朝が変わります。
湯船に浸かる、寝る前は部屋を少し暗くする。眠りの質が上がると、朝の余裕が増えますよ。
③ 毎朝必ずやる動作に、くっつける
「歯磨きのあと」「着替える前」など、すでにある動作の直後に置きます。
「明日から頑張る」より「歯磨きのあとにやる」のほうが、実行できる確率がぐんと上がるんです。
④ 小分け容器に入れて、持ち歩く
これはチャレンジ参加者さんにもお伝えしている裏技です。
小さな容器に入れてポーチに忍ばせておけば、出先でも塗れます。
さすがに外出先でマッサージまでは難しいですが、塗るだけでもやっておく。ゼロにしないことが大事です。
⑤ できなかった日を、責めない
これが地味に一番効きます。
責めるとやめます。「まあいっか、明日やろ」で本当に大丈夫。
1分でもやった日は、やった日です。胸を張ってください。
それでもダメなら、潔く切り捨ててください
5つ試して、それでも朝が無理なら。
朝は諦めて、夜に振り切っちゃいましょう。
朝できないことに罪悪感を持ち続けて、そのうち夜もやらなくなる。これが一番もったいないパターンです。
夜だけでも、ゼロよりずーーーっといい。
自分が続けられる形に変えていいんですよ。
万年バストアッパーが卒業できない、たったひとつの理由
万年バストアッパーを卒業できない最大の理由。それは気合いに頼っていることです。
気合いって、毎朝すり減るんですよ。
忙しい日、疲れた日、落ち込んだ日には、出てきてくれません。
でも仕組みは減りません。
置き場所を変える。動作にくっつける。ハードルを下げる。できない日を許す。
続いている方は、意志が強いわけじゃないんです。気合いに頼らない形を持っているだけ。
捨てるべきは、気合い。これに尽きます。
というわけで、仕組みを全部入れました
14日間チャレンジには、ここまで書いたことを全部組み込んであります。
毎日決まった時間に、私からLINEが届きます。つまり思い出す仕組みを、自分の外に置ける。
「あ、そうだったー!」と気づける。それだけのことなんですけど、これが地味に効くんですよ。
参加された方から、こんな声が届きました。
「以前よりブラにしっかり収まり、服を着た時におっきくなったのが分かるようになってきたので、鏡を見ることが多くなってきました」
(57歳の方)
「骨っぽかったデコルテがふっくらしたし、バージスラインも日に日にくっきりしてきた感じがしました」
(38歳の方)
「左胸に立体感が出た。輪郭がはっきりした感じがします」
(28歳の方)
「お風呂で鏡を見たときに、谷間のラインが少し出てきました」
(45歳の方)
14日間ですよ、14日間。
たった2週間でここまで書いてくださるんだから、こちらとしても嬉しい限りでございます。
正直に申し上げると、痩せ型で身体のこわばりが強い方、寄せるお肉がないという方は、14日間ではまだ変化を感じにくいかもしれません。
さっきの電車でいえば、まだ最初の区間ですからね。
それでも、こういうお声をいただきました。
「デコルテの骨っぽさが目立たなくなってきた」
(40歳の方)
「自分の胸をこんなに見ることが今までなかったけれど、回を増やすごとに愛おしくなってきた」
(40歳の方)
AAAカップで「胸がほとんどない」とおっしゃっていた方です。
そしてもうおひとり。
「バストと向き合うことは、自分と向き合うこと。自分を労ること」
(36歳の方)
んまぁー、なんて分かりやすく言語化してくださったんでしょう!
続ける仕組みを作ったつもりが、自分を大切にする時間になっていた。
作ってよかったなあと、しみじみ思いました。
14日間で、大きく変わろうとしなくていい
ここだけは、お伝えしておきたくて。
14日間は、電車でいえばまだ最初の数駅です。
「2週間でこんなに変わった!」を目標にしてしまうと、そうならなかったときにガッカリして、また降りてしまいます。
大事なのは、まず電車に乗ること。そして走り始めること。
途中下車しないこと。
それができれば、あとは駅の間隔が勝手に縮んでいきます。
さいごに
続かないことで自分を責めてきた方が、この記事で少しラクになってくれたら嬉しいです。
続かなかったのは、あなたのせいじゃありません。
万年バストアッパー、そろそろ卒業しませんか。(そろそろ浸透してきた?)
「バストケア気になっていたけど、なかなか勇気が出なかった。一歩踏み出してみようかな」
「最近ケアするモチベーションが下がってきていたから、もう一回チャレンジしてみようかな」
そんなふうに思われた方は、下から詳しいご案内を受け取ってくださいね。
ちなみにこのイベント、14日間をスタートする日にちはご自身の都合に合わせて決められます。「よし、今日から」と思った日が、あなたの1日目となります。
ご案内を受け取るのは無料でできるので、申し込むかどうかは後ほどゆっくり決めていただければ大丈夫です。
胸も気持ちも上向きにいきまっしょい。
えいえいおーっぱい!
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LINE限定でのお得なクーポン、バストアップ商品プレゼント企画も開催しているのでお見逃しなく。



