バストアップしようと思ってお食事を頑張っていたら、お腹や下半身など、ついてほしくないところにもたくさんお肉がついてしまった

そんなお悩みをよく耳にします

せっかく頑張っていたのに、太るだけでやっぱりバストアップは無理なのかな…と悲しくなりますよね。
でも大丈夫!コキア式のバストアップなら、お腹や下半身は痩せながら、バストアップすることも出来ちゃいます

今回はいらないところにお肉はつけずに、お胸にしっかりと栄養を届けるコキア式のバストアップ方法についてお伝えしていきます🎶
下半身が太りやすくお胸にお肉がつきにくい理由
①女性ホルモン(プロゲステロン)の影響
脂肪を溜め込む細胞がお腹周りや太ももなどにあるのに対して、脂肪を使う細胞が上半身に多くあるため、下半身は太りやすく、上半身は貧相に…という事態を引き起こしてしまうのです。
②年齢による体脂肪のつき方の変化
また、年齢による体脂肪のつき方の変化もあります。
子供の頃はいわゆる幼児体型のお腹がぽっこりしていたのに対して、思春期にもなるとお尻に脂肪が溜まるようになります。
これは、男女ともに言える話なのですが女性は特に顕著ですよね。
ちなみに、中年以降はまたお腹への脂肪が溜まりやすくなる時期になってきます

お肉をお胸につけるようにするには
以上の理由から、大人の女性は特にお腹周りや下半身は太りやすく、上半身やお胸に脂肪がつきにくい状態にあります。
そのため、バストアップしていくと同時に、下半身のケアもしっかりと並行していかないと
下半身にお肉がついたのに、
バストは小さいまま…
という状態になってしまうのです。
では、下半身にお肉をつけずにバストアップするにはどうすればよいのかというと…
①歪みや強張りのない美胸を育てる身体の土台作り
②バストアップと下半身瘦せも叶う大事な食事法
③正しいブラジャーの選び方とつけ方
これら3つが基本の大切な要素になってきます

詳しく解説していきますね。
①歪みや強張りのない美胸を育てる身体の土台作り
お身体に歪みや強張りがある状態ですと、血流が悪くなってしまいます。
栄養や女性ホルモンなどは血流によって全身に運ばれますから、お胸の土台となる肋骨に歪みがあると、お胸にまで栄養が行き届かかなくなってしまうんです💦
肋骨などの上半身の歪みや強張りは足元からくる歪みが大きく関係していますので、土台となる足元から根本的にお身体を整えることが大切です!
コキアの王道ケアの足裏スタンプがおすすめです↓
こちらの記事も参考にされてみてくださいね↓
なかなかバストアップ出来ない女性の3つの特徴
②バストアップと下半身瘦せも叶う大事な食事法
お食事もバストアップにはとても大事なポイントです。
バストを育てるにも、お腹や下半身をスッキリさせるにも、
たっぷりの生のお野菜+たっぷりのお肉やお魚や卵などのたんぱく質
これがバストを育てる基本のお食事になります。
特にお腹や下半身にお肉が付きやすい方はご飯やパスタやラーメンなど、糖質オンリーのお食事になりがちだったり、スイーツやお菓子など甘いものが大好きな傾向があります。
お心あたりのある方は意識されてみてくださいね!
詳しくはこちらの記事を参考にされてみてくださいね↓
毎日の食事でバストアップ!効果的な食べ物・メニューの選び方
③正しいブラジャーの選び方とつけ方
みなさん、正しいブラジャーを着けられている自信はありますか?
サロンにいらっしゃる9割のお客様が間違ったブラジャーを着用しています

バストアップ効果がしっかりとある補正力の高いブラジャーを選んで、かつ正しい着用の仕方をすること、そしてこまめな入れ込みをすることでブラジャーの力は最大化されます

正しいブラジャーを選べていないと、せっかくお胸になるはずのお肉が四方八方に流れてしまい、とても勿体ないです

しっかりとしたブラジャーを着けてあげるだけで、バストアップ効果は爆上がりしますよ!
詳しくはこちらの動画もぜひご参考にされてみてくださいね

COCIAでは
お胸を育てつつ、減らさないようにするために、下半身の歪みや強張りを改善するところからしっかりとケアをしていきます

下半身デブ貧乳さんに向けたこちらの動画もぜひご参考にされてみてくださいね

まとめ
お胸だけを太らせて、下半身はスッキリとさせることは決して不可能ではありません!
サロンではそれぞれにあったオーダーメイドのケアをさらに詳しくお伝えをしていますので、
ダイエットとバストアップを一度に叶えたい方は、ぜひ一度ご相談にいらしてくださいね

えいえいおーっぱい

LINEの友達追加はこちら
元Aカップ貧乳から30歳過ぎてバストアップした秘訣と15,000人以上の施術実績を元に正しいバストアップ方法をお届け!
LINE限定でのお得なクーポン、バストアップ商品プレゼント企画も開催しているのでお見逃しなく。