今回ご紹介するSさまは
25歳頃やせてからバストの下垂やデコルテが骨っぽくなってしまい
胸からなくなってしまったとのこと…。
そんなスリム体型のSさまも約半年かけて食事改善や施術と自己ケアで
しっかり上向きなバストを手に入れることができました!
ダイエットもしていないのに自然と痩せてしまって胸から落ちてしまった…
そんな同じように悩まれている方へ考えられる原因やおススメケアについて
動画も入れながらご紹介します。
1.バストから痩せてしまうという方は食事を見直そう
バストから痩せてしまうという方は食事の見直しが大切になってきます
Sさまも、ご来店前には炭水化物や糖質が多い食事だったようですが
ご来店されてからはタンパク質を意識して食事を改善したところ
太ることなくバストアップに成功しました!
しかも食事を改善した事で、
『毎年夏バテしてしまい体力も落ちてしまっていたのが
今年は夏バテもせずに体力もついてきたみたいです!』
と、バストアップに効果的な食事はバストアップだけでなくて、
健康面でもプラスに働いてくれます。
参考にこちらの記事もご覧ください↓↓
スリム体型さんはもちろん、ダイエットしながらバストは残したい!という方にも
オススメの食事方法です。
Sさまも実践して頂いていましが、引き続きタンパク質を意識して
バストアップに効果的な食事を続けてみてください!
2.下垂に悩む9割の人が知らないブラジャー正しい位置
COCIAにご来店される方で下垂に悩まれているかたの9割(ほとんど100%に近い…)方が
ブラジャーの位置がかなり下がってしまっているのです。
写真で見て頂きたいのですが本来の理想的なバストのスタートラインは
①のような脇のすぐ下なのですが、大体の方が②の位置になっています。
ブラジャーを付ける際に気を付けて頂きたいのは
今の自分のバストがある位置ではなく理想的なバストの位置にブラジャーをもっていくこと
そしてそこに合わせて入れ込みをしていく事が理想的です。
更にブラジャーの入れ込みについて詳しく知りたい!という方は
COCIA無料メルマガや写真解説付きでわかりやすい書籍をご覧ください。
Sさまも是非引き続き入れ込みをしっかり継続して
上向きバストをキープしてください!
3.上向きバストを作るおすすめケア方法
Sさまにもお伝えしていたのですが、上向きバストを作るにはまず姿勢
そして姿勢を整える為に身体の固い部分をほぐして柔らかくしておく事も大切です
筋肉がガチガチに固まった状態ではいくら姿勢だけ整えようと思っても、
またすぐに戻ってしまうので…。
①肩甲骨から緩める
バストアップしずらいという方の8割~9割の方が肩甲骨周りの強張りがあります
肩甲骨周りをやわらかくしておくことで、バストにもお肉がよりやすくなり
姿勢矯正もしやすくなります。
1日ゆっくりと(観覧車をまわすくらいのスピードで)3回、左右行いましょう。
②姿勢を作る
姿勢なんて出来ていると思いがちですが意外と忘れてしまうポイントです。
身体が整ってきた今だからこそ姿勢を意識して下垂バストを防いで上向きバストをキープしましょう。
Ⅰ.壁を使って、かかと、ふくらはぎ、お尻、肩、頭をつけて、腰は手のひら1枚分空いていないか?
もしくはキツキツになっていないかチェックしましょう。
1日5分隙間の時間を使っておこないましょう。
Ⅱ.脇にペンを挟んで姿勢をキープする方法、壁がなくてもどこでも実践可能です。
それでも姿勢が作れない方は骨盤に原因がありかもしれません。
仙骨スイングで骨盤周りの稼働を良くして、バストアップしやすい姿勢が作れるようにしましょう。
1日30回スイングしましょう。
まとめ
Sさま、ありがとうございました!
ご卒業されることになって寂しいですが、、、COCIAはバストに悩む全ての女性の味方!
また経過のご報告も頂けるようであればお待ちしていますね。
是非これからも楽しみながら愛情込めてバストアップケア続けていってください。
これからも応援しています!
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