バストアップケア

女性ホルモンだけじゃない!おっぱい育つツボ5選

バストアップといえばツボ押し!女性ホルモンを促進しましょう!

──そんな情報、多くないですか?

 

でも実は、女性ホルモンの分泌を促すよりも、まず最初にやってほしい大事なことがあるんです。

うちのサロンにいらっしゃる方の9割以上が

▶︎ 胃腸が弱い

▶︎ 呼吸が浅い

▶︎ ストレスが強く自律神経が乱れている

▶︎ 肩こり・背中のこわばりがひどい

▶︎ 栄養が吸収できない状態

そんな状態のまま、ホルモンを促しても、バストまで栄養が届きません。

 

だからこそ、まずはしっかりと身体の土台を整えることが大切です。

 

今回は女性ホルモン以前に整えておきたい、

バストアップのために最初に押すべきツボ5つをご紹介します!

バストアップにおすすめ!ツボ5選

ではさっそくいきましょう✨

 ①【神門(しんもん)】 

手首の小指側、シワの内側寄りにあるくぼみです。反対の親指で3秒かけてゆっくり押すのを数回繰り返します。

ストレスや不安を和らげ、自律神経を整えてくれる効果があるのでホルモン安定に◎

 

 ②【労宮(ろうきゅう)】

手のひらの中心、軽く握ったときに中指の先が当たる場所にあります。

親指で円を描くようにやさしくグリグリと刺激します。

呼吸が深まり、リラックスしやすくなるツボです。

③【中脘(ちゅうかん)】

おへそから指4本分上、みぞおちとおへその真ん中あたりにあります。

両手の中指を重ねて、垂直に3〜5秒ゆっくり押しましょう。

胃腸の働きを助けて、栄養の吸収力をアップしてくれる大切なツボです。

④【肩井(けんせい)】

首のつけ根と肩先の真ん中、肩が盛り上がっているところにあります。

テニスボールを使って壁に寄りかかるようにして刺激しましょう。

肩こりや背中のこわばりをゆるめ、バストの上部のそげや流れるのを防ぎます。

⑤【大包(だいほう)】

脇の下のラインから、指8半分くらい下の肋骨あたりにあります。

両腕を組むようにして中指でゆっくり押しましょう。

肋骨の緊張をゆるめて、バストの横流れや広がりを防いでくれます。

ツボを味方に身体を整えよう!

身体を緩めたり整えたり‥自分ではなかなかケアしきれないことも多いですが、

ツボのケアは誰でも手軽に行えるのでおすすめです^^

ぜひスキマ時間に取り入れてみてくださいね!

 

こちらの動画もご参照ください✨

ツボ押して胸は大きくなる?元Aカップ貧乳が毎日試してみた結果…巨乳ボタンは嘘だった?!【実体験】

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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