育乳ブラをつけて
よしっ！！バストアップ頑張るぞ！🔥
と意気込まれている方…ちょっと待って！！
正しいブラジャーの着け方、マスター出来ていらっしゃいますか？？
ブラジャーの着け方ひとつで 育乳効果が大きく変わります！
ブラジャーを着けるとなんだかいつも肩が凝る…
とお悩みの方は、まずは間違った着け方をしてしまっていないか、チェックしてみましょう。
間違ったブラジャー着け方あるある
まず押さえておきたいポイントは、ブラジャーを着ける際は正面からのみだけでなく、
横向きや背面からの状態もチェックするということ。
この点を押さえた上で、具体的なチェックポイントをお伝えいたしますね。
チェックポイント①アンダーベルトの位置
横から見た時にアンダーベルトが吊り上がってしまっていないかチェックしましょう！
アンダーベルトが正面と背面とで水平
もしくは
背面側が低くなる位置にセットするのが◎。 背面側が吊り上がっているのはNG！！
チェックポイント②アンダーベルトの形
背面から見た時にアンダーベルトがへの字になっていませんか？
アンダーベルトがへの字になっていると 上に引っ張る力が強すぎるサイン。
背中が丸まり猫背に誘導されてしまうので注意しましょう。
チェックポイント③肩甲骨との距離
アンダーベルトが肩甲骨にかかっていませんか？
アンダーベルトが肩甲骨に重なると 肩甲骨の動きを妨げてしまい肩こりの原因に。
肩甲骨よりも指２本分ほど下げた位置に着けると◎。
ブラジャーを着ける時は正面からだけでなく 後ろ向き、横向きでも確認しましょう！
それでも肩が凝る…息苦しい…という時のチェックポイント
正しい着け方ができているのに、それでもブラジャーを着けると苦しい・・・という時は、以下の点をチェックしてみましょう。
ひとつでも当てはまると残念おっぱいまっしぐらですよ！！
- そもそもサイズが合っていない
- バストメイク力がない下着を使っている
- アンダーベルトに伸縮性がない
- １年以上使用したブラジャーを着用している
- 猫背になっている
- 気づくと肩が上にあがっている
いかがでしたでしょうか。
心当たりのある方は、ぜひ対策してみてくださいね！
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