バストアップケア

バストアップには肋骨の形が重要!

 

R・O様(28歳)

お住まい:静岡

バストのお悩み:小さい・下垂・離れている・左右差

 

先日ご卒業となったR様は、キャバ嬢からエステティシャンへと転身されたちょっと変わった経歴をお持ちのお方でした^^新たなことにチャレンジされて素敵ですよね

 

いまでは自分でサロンをやりたいな~と考え、必要な知識を得るために学校にも通って日々努力されていらっしゃるとのこと

R様はとってもお顔立ちがはっきりされているしスタイルも抜群で、実際にご自分のサロンを持たれたら女性からの支持も厚そうだな~とひそかに思っております

 

そんなR様はまわりの子に比べて自分の胸が成長せず、小学校高学年の頃から悩まれてきたんだとか。

 

スレンダー体型のR様は平胴さんタイプで、肋骨に厚みがない状態でした。

肋骨は内臓を守るために上半身全体を覆う、鳥かごのような形をしています。

肋骨に厚みがないと内臓が圧迫され、栄養の消化・吸収がうまくいかない

→バストまで栄養が届かない

→バストアップしにくい

という状態になります。

 

施術に通っていただきつつ、こちらのケアで肋骨をしなやかに動かすことも意識していただきました^^

 

ご卒業時のafter写真と比べると、肋骨に適度な厚みが出てくれたのがわかります

こうしてみると姿勢もだいぶ変わりましたね

 

また、R様は前肩・いかり肩が強かったので肩甲骨の位置を正しい位置に調整するエクササイズもこまめに行っていただきました。

前肩の状態だとデコルテが削げやすく、お肉がつきにくいです。(下記写真は初来店時)

施術やセルフケアを通して改善しましたが、それでもまだ肩を上に引き上げる力が強いので、引き続きお伝えした肩甲骨を下に引き下げるトレーニングを実践してみてくださいね^^

 

また、前肩に関しても腕のねじれを取り除いてあげるともう少し良くなりそうなので、

隙間時間にこちらのケアを行なってみてください。

 

また並行して食事ケアも頑張ってみてくださいね!

お引越しされて環境が変わってからというもの、お食事が乱れがちということですが、

たんぱく質やビタミン・ミネラルはしっかり目安量摂れるように心がけてみてください。

1日2食になってしまうこともあるということですが、

1度にたくさん食べても、残念ながら栄養を摂り貯めておくことはできません

 

なので間食もうまく使いながら、定期的に良質な栄養を身体に送り込むようにしてみてください

 

煮干しパウダーなどの魚粉をお湯で溶いて飲むだけのかんたんなたんぱく質摂取もおすすめですので、ぜひご活用くださいね!

 

今後も素敵な美胸ライフを送られますように・・・

えいえいおっぱーい(・)(・)

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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