バストアップケア

夏に水着が着たい!いまから出来るバストアップ方法

気づけばあっという間に6月になりましたね。

カレンダーを1ページ進めると、着実に少しずつ夏が近づいてきているなぁと実感します

 

 

先日お越しのI様は、夏に水着が着たい!!ということでご来店いただきました。

バストアップしたらこんなことがしたい!という思いがはっきりしている方は、バストアップに成功しやすいので、いいですねぇ

 

 

I・K様(34歳)

お住まい:千葉県

バストのお悩み:小さい

 

I様はまだ小さなお子様のいる、素敵なママさん

2人目のお子さんの産後から、身体へのダメージを痛感するようになったとのことでした。

具体的にお話しをお伺いしてみると、

なかなか身体が戻らず、痩せたい・・・!腰痛がひどいので整骨院が良いをしていたのを脱却したい!という状況でした。

 

 

プラス、I様は仕事も結婚もお子さんにも恵まれ、特に何も思い残すことはないけれど、

ひとつ後悔があるとしたら、バストアップだと思ってサロンに行ってみようと思われたとのこと^^

 

 

充実した生活のなかに、バストケアの時間をとれるようになると、

さらに自分を大切に思う気持ちが芽生えてよりハッピーな未来を築いていけることと思います

 

 

なんだかワクワクしますね!

 

 

さて、そんなI様ですが上半身のこわばりがとても強く、

なかなかブラジャーのなかにきれいにバストを収めておくことが難しい状態でした

 

背中や首・肩などバストに近い部位が硬くなってしまっていると、

バストが引っ張られてしまい寄せ集めることが難しかったり、すぐにお肉が逃げてしまったり、

形崩れしやすくなります。

 

また、血流も滞りやすいので、バストまでしっかり栄養が運ばれない…なんてことにも。

 

是非お身体をゆるめてあげましょう。

 

 

上半身のこわばりがとれるだけでも、いままで張り付いていたお肉が柔らかくなり、ブラジャーに入れ込んで定着させやすくなります。

 

 

バストアップとダイエットは、ケア方法さえ間違えなければ両立することは可能です!

お食事が大事になってくるので、是非書籍の食事を参考にしてみてくださいね!

 

今後はもっと細かくI様に合わせてお食事指導やケア方法をカスタマイズし、全力でサポートいたします^^

また次回もお待ちしておりますね!

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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