バストアップケア

胸が垂れるNG習慣3選

あなたのバストのお悩みは何ですか??

ボリュームがない?

谷間ができない?

デコルテが削げている??

 

サロン来店者さんからお話を伺ったところ、25歳を過ぎてくるとバストの下垂が気になってくるようです

実はバストの下垂は毎日の生活習慣の積み重ねの結果なんです

今からお伝えする3つのバストアップNG習慣対策をして、上向きバストを手に入れましょう。

バストが下垂する!3つのNG習慣

①耳が肩より前にある

頭が前に出ていると首コリや肩こりの原因になり、バストのそげや貧相なデコルテを作りだします。 

 

こまめに鏡を横から見て肩と耳のラインを揃えましょう。

 

②猫背になっている 

猫背姿勢だと胸の後ろの背骨と肋骨が硬くなりバストの下垂を引き起こします。 

ここでセルフチェックしてみましょう。

あぐらをかいて両手をクロスし、胸からねじった時に反対側の肩が正面まできますか?

正面まで向けなかった~💦という方は、上半身がガチガチになってしまっている可能性大です。

しっかりとおっぱい整体でゆるめていきましょう。

身体がゆるめば、正しい姿勢もとりやすくなりますよ

③ノンワイヤーブラをつけている 

ノンワイヤーのブラではお胸をホールドする力が弱く、バストが揺れて下垂や形崩れの原因に。ワイヤー入りのブラでカップにぴったりとバストがおさまるようにトイレの度に入れ込みをしましょう。

 

3つのNG習慣を改善してお椀型のデコルテからふっくらしたバストを育てましょう。

 

お勧めのケア方法をピックアップしたのでcheckしてくださいね。

 

おすすめケア方法

姿勢の矯正ストレッチ:

 

ブラの選び方:

ぜひ参考になさってみてくださいね。

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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