肩こりに悩まされている方って非常に多いですよね。
サロンにご来店されるお客さまにお身体のお悩み事をお伺いすると、
9割の方は首・肩こりでつらい思いをしている・・・という方が本当に多いです。
そしてもれなくみなさんバストのボリュームが小さいことや脇肉が逃げていくのが気になる・・・というお悩みを持たれています。
実は肩こりとバストアップというのは関連性があり、肩こりを放置しているとバストアップの妨げとなってしまうんです。
どういうことかをお話ししますと、
肩が凝って肩甲骨の動きが悪くなるとバストの土台である肋骨が硬くなり歪みが出来てしまいます。
そして凝り固まった歪みのあるガチガチの肋骨ですと、バストが背中側に流れて脇にポヨッとしたお肉が出てきたり、
お腹側に流れて下垂したりと形は悪くなります。
流れやすいバストだとどうしても存在感がなく見えてボリュームも出にくいですし、
肋骨まわりがガチガチになっていれば血流も滞り、巡りが悪くバストまで栄養が行き届かずにボリュームが大きくならない、といった原因になります。
たかが肩こりだから、と思っていてはバストアップは叶いません!!!
しっかりケアをしていきましょう^^
おすすめケアはこちらです!
3分で出来るので、毎日続けやすいですよ^^
ぜひお試しください。
さらに余力のある方に向けて、もうひとつケアをご紹介します。
実は肩こりのタイプにも2種類あるのですが、ご存知でしたか??
それは【なで肩】タイプさんと【いかり肩】タイプさんです!
これからご紹介するエクササイズは、タイプによって行なっていただきたいケア方法が変わってきますので
まずは自分はどのタイプなのかをチェックしてみましょう。
鏡の前で、鎖骨のラインをチェックしてくださいね。
鎖骨が真横にまっすぐのびているのが正しい位置ですが・・・
【いかり肩】タイプの場合
・肩先が上にあがり、逆ハの字のようになっている
なかには鎖骨の先っぽの骨が飛び出ている方もいらっしゃいます。
プンプンと怒っているときのように、肩があがっている状態になっているといかり肩さんタイプです。
【なで肩】タイプの場合
・肩の位置がぐっと下に下がり、矢印マーク↑のような印象の方
首が長く見えますが、首の筋肉が発達してモリモリしていて、さらには肩先がぐっと下に下がっているので、
ブラジャーの肩紐やカバンなどが肩からずり落ちやすいという特徴があります。
サロンのお客さまはなで肩タイプさんのほうが比率としては多い印象ですが、
どちらのタイプであっても残念おっぱいになってしまう運命は共通しています。。。
ので、肩こりを解消させてバストアップさせていくためにも、
ご自身がどちらのタイプなのかしっかり見極めてからご自身のタイプに合わせたケアを行いましょう。
間違ったほうのケアを行ってしまうと、かえって悪化させてしまうのでご注意くださいね!
2タイプの見分け方の解説はこちらの動画でご確認いただけます^^
肩こり解消×バストアップが叶う一石二鳥のケアなので、是非お試しくださいね
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