毎日蒸し暑い日が続きますね💦
薄着になる夏になると、いつも以上に人目が気になってしまう…
プールや海に行く予定もあるし、ダイエットしなきゃ!!!
と焦って無理なダイエットを始めようとしている方…
ちょっと待ってぇぇぇぇ!!!
食べないダイエットなど極端なダイエットをすることで、バストはどんどん残念おっぱいになってしまうかもしれません💦
実際に無理なダイエットを続けることで、バストにはこのような悪影響があります。
間違ったダイエットが引き起こすバストへの影響
1. 脂肪の減少によるボリュームダウン

バストの9割は脂肪組織でできています。
正直、バストは大きかろうが小さかろうが身体にとっては生命維持にはまったく影響がないので、極端な食事制限をするとバストの脂肪が真っ先に減少するケースが多いです。
2. ホルモンバランスの乱れ

過度なダイエットはホルモンバランスに影響を与えます。
十分な栄養やエネルギーが確保できないと、身体的なストレスを多大に受けてしまいます。
ストレスを感じると体内ではストレス対策ホルモンがたくさん分泌されますが、本来は女性ホルモンにもなりえたホルモンなんです。
そのため無理なダイエットで女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ると、バストの発育が悪くなり、ハリや形が崩れやすくなります。
実際にK様はストイックなダイエットを始めてから生理が7~8年来なかった時期もあられたとのことなので、体質改善が必須になってくるかなと思います。
3. お肌のハリ・たるみ感
バストは下から、骨・筋肉・脂肪の3層で出来ています。

わたしたちの身体は重力の影響を受けるので、バストを支えるためには大胸筋や背中の筋肉が重要です。
ですが無理なダイエットで栄養が不足すると筋肉も衰え、バストの位置が下がったり形が崩れたりする可能性があります。
4. 血流の悪化

栄養不足によって血流が悪くなると、バスト周辺の細胞の働きが低下し、ハリや弾力がなくなります。特に冷えやむくみがある人は注意が必要です。
5. 肌のたるみ

必要な栄養が不足すると、皮膚の弾力が失われ、バストの皮膚がたるむことがあります。特に急激な体重減少の後に、バストの下垂が目立つことがあります。
あなたのなりたい姿はどんな体型??
先にあげたバストへの影響を考えると、栄養不足による無理なダイエットをしようとするのはかなりリスクがありますよね。
自分のなりたい理想の姿を思い描いた時に、ただ痩せて細いだけでなく、
峰不二子のように出るところは出てメリハリのあるボディラインに憧れている方は多いのではないでしょうか。

その場合は、減量だけにフォーカスするのではなく、
バストを育てながら他のパーツは引き締めていく
というアプローチの仕方がおすすめです◎
とくにバストは、「生命活動に必要がない」というのが大前提なので、妊娠や授乳期間など以外は優先されて栄養がお胸に届けられることはありません。
そのため、ダイエット法を間違えると真っ先にお胸からお肉が落ち、
反対に、太ろうと思って食事を頑張っても、お胸に栄養がまわってくるのは最後になるため、バストにお肉がなかなかつかなかったり、変化が出た!と感じるまでにかなり時間がかかってきます。
そのため、メリハリのあるボディラインを手に入れたい!と思った時には
COCIA流のバストアップケアを取り入れるのがおすすめです✨
コキアでは、ただ単にバストを大きくするだけではなく、
バストが主役のボディラインを作る
のを得意としています^^
バストが大きくても、お腹や二の腕まわりなどにもお肉がしっかりついてしまっていると、
バストは目立たなくなってしまいますし、なんなら「全体的にちょっと体格が大きく見えてしまう」といったお悩みにつながってしまいますよね。
なので、バストは大きくしつつ、バスト以外の他のパーツは華奢に、スッキリさせていくのがポイントです。
COCIAの食事法は、まさにそれが叶えられるのがすごいところ…💕
ご興味のある方は、今月オンラインの食事法の募集がありますので、ぜひそちらにご参加なさってみてくださいね♬


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