薄着になる季節、バストに自信が持てない…そんな悩みを抱える人にこそ知ってほしい、育乳習慣。
たった2週間の“愛情ケア”でふっくらバストを手に入れましょう✨
バストアップはいくつになっても大丈夫!

そもそも、バストを育てるのは可能なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…
「YES!!何歳になってもバストアップを諦めないで! 変わらない体はありません」。
バストアップには年齢は関係ありません。
実際に当サロンでは60代になってバストアップに成功したお客さまもいらっしゃいます。
変わりたいという気持ちさえあればいくつになっても大丈夫! 愛情たっぷりで育てることで、ふっくらバストも夢ではありません。
まずはバストアップしやすい身体の土台を作っていくことが大切です。
これからお伝えするケアを、楽しみながら実践してみてくださいね!
バストアップ成功者はやっている!9つの育乳習慣
ではさっそく具体的なやり方をお伝えしていきますね。
①バストに愛情を注ぐ

「こんなぺったんこなバストは見るのもイヤ!」という気持ちでは、残念ながらバストは育ちません。バストマッサージをするときは、手のひらから愛情が伝わるように優しく触れることが大切です。
②毎日鏡を見て自分を褒める

バストアップは「楽しむこと」が何より大事。
ケアを習慣にするコツは、自分の体を否定せずポジティブに向き合うこと。
どうしてもバストを褒めるのが苦手なら、「ケアしてる自分、えらい!」と
思いきり自分を褒めてあげましょう。
③筋トレよりも“緩める・ほぐす”

バストアップケアとして、大胸筋を鍛えるトレーニングをされたことのある方も多いので社ないでしょうか。
でも実は大胸筋は鍛えるより“ほぐす”ことが大切。
歪んだ状態での運動は逆効果なため、まずは姿勢と体の使い方を整えて、バストアップに必要な土台づくりをしましょう。
④バストが育つ土台を作る!バストアップマッサージ
バストは骨・筋肉・脂肪の3層構造でできています。
ふわふわのボリュームバストを育てるためには、バストの土台となる肋骨や筋肉部分をしっかりとゆるめて整えることが大切。

朝晩の習慣に、こちらのバストアップマッサージを取り入れましょう。
⑤壁開脚
下半身の歪みをしっかりケアをすると、肋骨がしなやかになり、バストの成長を底上げしてくれます。
バストそのもののケアではないので少し物足りなく感じるかもしれませんが、下半身が整うことで骨盤も整うのでコツコツと続けましょう✨
⑥胸式タオル
バスト周りにコリがあるとバストが引っ張られてしまいボリュームダウンや下垂形崩れの原因になります。
胸式タオルで肋骨を大きく動かし、バストの育ちやすい土台をつくりましょう。
⑦肩甲骨まわし
肩甲骨のこわばりが強いと、バストの土台である肋骨の歪みをつくるため、バストアップしにくい体型に。
肩甲骨をほぐすことで、バストが集まりやすくふっくらとしてきます。
⑧育乳ブラで美胸に仕上げる

脇肉をしっかり集める3/4カップのブラジャーを選びましょう。
バストの境目のバージスラインをくっきりさせるためにも、必ずワイヤー入りのものをチョイスしましょう。
⑨正しくブラジャーを着用する
バージスラインにぴったりと添う位置にワイヤーをつけることで、キレイなバージスラインができます。
毎日のコツコツケアでふっくらバストを手に入れよう!
いかがでしたでしょうか。
まずは14日ほど、楽しみながらケアをしてみてください。
“生き別れ”のおっぱいがある方は、バストマッサージと美胸ブラジャー装着テクニックを2週間続けるだけでも、ブラジャーにバストが集まりやすくなるのを実感できるはずです✨
寄せるお肉がない方はバストマッサージだけではなく、体を整え、しなやかな肋骨を作ることが大切💡
そして、バストを作るために栄養をしっかりと取るように心がけてみてくださいね!


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