バストアップケア

胸が小さいのは体質じゃない?バストアップのための体の整え方

「バストが小さい」「形が気になる」「育たない気がする」
そんなお悩み、実は“体質”や“年齢”だけが原因ではありません。

バストは、肋骨の上に乗っている柔らかい組織。
つまり、土台である肋骨や筋肉、姿勢のクセがそのままバストの見え方に直結しているんです。

バストアップの鍵は「姿勢」と「呼吸」だけじゃない!

ポイント① 姿勢を整える

反り腰や猫背、巻き肩などの姿勢のクセがあると、肋骨が開いたり傾いたりして、バストが外に流れたり左右差が出たりします。

特にこんな方は要注意:

  • 長時間のデスクワークやスマホ操作が多い
  • 運動経験があり、筋肉の使い方に偏りがある
  • 呼吸が浅く、胸が動きにくいと感じる

姿勢を整えることで、バストの土台が安定し、自然と高さや丸みが出てくるようになります。

ポイント② 呼吸を深める

呼吸が浅いと、肋骨や横隔膜が硬くなり、バストの位置が下がりやすくなります。

深い呼吸は、肋骨まわりを柔らかくし、バストの位置を引き上げるだけでなく、代謝や自律神経にも良い影響が✨

おすすめは「吐く息を長くすること」。
これだけでも、肋骨がゆるみ、胸まわりの緊張がほぐれていきます。

+α:筋肉のバランスを整える

肩甲骨まわりの筋肉(前鋸筋・僧帽筋・広背筋など)や、骨盤の安定性もバストに影響します。

例えば:

  • 肩甲骨が不安定 → 胸筋が使えず、バストが下がる
  • 骨盤が前傾 → 肋骨が開き、バストが外に流れる
  • 足元の重心が偏る → 全身のバランスが崩れ、バストの位置も不安定に

バストアップは「胸だけをケアすればいい」わけではなく、全身のつながりを意識することが大切です。

バストは“育てる”もの

バストアップを目指すうえで大切なのは、やみくもにケアをすることではなく、 「なぜ今、バストが育ちにくい状態なのか?」を正しく知ることです。

  • 姿勢のクセ
  • 呼吸の浅さ
  • 筋肉の使い方の偏り
  • 骨盤や肋骨のゆがみ
  • 肩甲骨や足元のバランス など…

人によって原因はさまざま。 だからこそ、自分の身体の状態をしっかり把握したうえで、今の自分に合ったケアを選ぶことが、最短で変化を出す近道なんです。

「自分の身体のゆがみや特徴を知りたい」 「何が原因でバストアップできないのか見てほしい」 「自分に合ったケア方法を教えてほしい」

そんな方は、ぜひ一度体験施術にお越しください✨ あなたの身体に合わせたアプローチで、理想のバストづくりをサポートさせていただきます

胸が変われば、心も変わる。 その一歩を、今日から一緒に踏み出してみませんか?💖

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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