バストアップケア

【バストアップ難民必見!】あなたは大丈夫?◯◯してないと一生Aカップ

バストアップできない…とお悩みの方には、ある共通点があります。

それは

たんぱく質が圧倒的に不足している

ということです。

 

その理由について解説していきますね。

あなたは大丈夫?たんぱく質不足だと一生Aカップ!

理由としては、私たちの身体はたんぱく質からできているからです。

たんぱく質は、英語だとプロテインと言います。

(プロテインときくと、真っ先にこうした粉末ドリンクを思い浮かべる方も多いかと思いますが

「プロテイン(protein)」の語源は、ギリシャ語の「πρωτεῖος(prōteios)」に由来しているそうです。これは第一のもの」や「重要なもの」という意味を持っています。

たんぱく質が生命の維持に不可欠な栄養素であることから「最も重要なもの」として「プロテイン」と名付けられたそうですよ✨

たんぱく質は、細胞や筋肉の構成成分であり、生物の成長や維持に必要不可欠なもの。

まさにその名の通り、生命活動の土台となる栄養素です。

もちろん、生命活動のためだけでなく、バストアップのためにも絶対的に必要な栄養素です。

 

とはいえ、バストは正直小さくても生命を脅かされるような状態ではないわけですから、

栄養がまわってきてくれるのは最後の最後です。

優先順位の高いところから先に栄養が使われて、余ったらバストにまわってくるというイメージですね。

なので、たんぱく質が不足している方は、バストに行き届けられるまでの栄養がそもそもないので、バストが育ってくれないわけです。

 

逆を言うと、たんぱく質がしっかり摂れていればお胸も育ってくれるので、

意識的に摂取するようにしましょう!

たんぱく質を摂る際のポイント

実際にどのようにたんぱく質を摂ればいいのか、お伝えしますね。

①体重×1gをとる

これは個人差があるのであくまでも最低量です。

運動している人やお仕事で体を動かす人、長年タンパク質を摂っていなかった方は適宜増やす必要があります。

 

ただしこの部分はサポートが必要な部分にもなってくるので、

わたしはたんぱく質どれくらい摂ったらいいの?

いまの量で足りてるのかな?

とお悩みの方は、ぜひ一度サロンにいらしてみてくださいね

②たんぱく質をこまめにとる

一度に沢山とるよりも小分けにして摂る方がタンパク質が吸収されやすいです。

スリム体型さんは特に沢山の量が食べられない方が多いのでちょこちょこ食べがおすすめ。

お腹が張ったり胃もたれしやすい方も、小分けにしながら召し上がるようにしてみてくださいね。

③たんぱく質の種類はひとつに絞らない

バストアップに鶏肉がよいと聞いたから…と鶏肉だけを食べていませんか?

それぞれ持っている栄養素が異なるのでバストアップしたければ色んな種類の食材から摂るのが◎!

たんぱく質の吸収をあげるために

これらの方法を試していただくと太らずに胸の肉だけ増やせます。

ただし、栄養素はチームで働くので、たんぱく質ばかりいっしょうけんめい食べるよりも、

ビタミン・ミネラルなど他の栄養素も併せて摂るのがgood◎

 

ちょこっとトッピングするだけで、タンパク質の吸収がよりUPしますよ(^^)

 

\おすすめの組み合わせはこちら/

  • 豚の生姜焼き
  • お肉をおろしポン酢で食べる
  • 焼き魚にレモンを絞る
  • 納豆にキムチ

あくまでこれらは一例なので、お好きな食材でトッピングしてみてくださいね♬

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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