バストアップケア

産後のたるみ感をなくしてバストアップしたい!!

先日ご卒業されたM様をご紹介いたします

みんなで記念にパシャリ📸

 

卒乳後のたるんでしまったバストをふっくらさせたい!!

M様は2児のママさん^^

下の子の卒乳後まもなくしてサロンにお越しくださいました

M様(36歳)
バストのお悩み:小さい・左右差

M様は元々中学生の頃からバストを気にされてきたんだそうです。

まわりの子はみんな大きくなってきているのに、わたしだけ大きくならない…

 

そのように思われながら成長期を過ごされてきたんだそうです。

その後はお胸の左右差が気になるようになっていたそうなのですが、
お子さんの授乳の際にも右側が母乳が出にくく、出の良い左側で多く授乳をされていたところ、ますます左右差が出来てしまったんだとか。

気づけば1~2カップ差ができてしまったそうです。

卒乳後は左右差がさほど気にならないほどにどちらの胸も小さくなってしまったので、

育乳 / 豊胸 / 産後 胸なくなった」などといった検索をかけて

バストアップ方法を探されていたところ、COCIAのことをみつけてくださったんだとか

 

ふっくらやわらかバストになりたい!!!

 

ということで、一緒にバストケアを始められることとなりました

産後のバストケアで大切なこと

M様に限らず、産後バストに悩まれる方は非常に多いです。

妊娠中から、ママの身体は自分一人のものだけでなくなるため、赤ちゃんに栄養が持っていかれます。

そのため、十分にお食事から栄養が摂れていないとママの身体は栄養不足の状態になりやすいです。

出産後も、母乳に栄養を使ってしまいますし、じゃあ卒乳した後はどうか?というと、

今度は食卓で一緒にご飯を食べるようになったお子さんにかまいきりで、ろくにご飯を食べずに終わってしまい、栄養が足りていない…というケースになりやすいです。

そうすると肌にはハリがなくなり、デコルテが貧相になりバストも萎んでしまい、お肌がたるんでしまう…という事態になってしまいます。

 

今回M様は育休中なのをうまく利用されたり、ご主人のご協力もあってお子様の卒乳後すぐにいらっしゃっていただけたのが幸いでしたが、

多くの方はお子様が大きくなって手がかからなくなってから、自分にかまう時間が増えた時に 

「あれ・・・?バストが萎んでまずいことになっている!!!」

と気づき、慌ててサロンに駆け込まれます。

産後十何年と栄養不足の状態が続かれていては、やはり体質改善にかかる時間は長くなりやすい傾向にありますから、少しでもはやくからケアするのがおすすめです。

 

実際に何をしたらよいのか?というと、とにもかくにも食事です。

萎んでしまったバストをもっちりパツパツなバストにする食事

 

バストを育てるためには、たんぱく質・ビタミン・ミネラルたっぷりのバランスのよい食事をすることが大切です。また、適度に良質な糖質を摂ることも重要です。

M様の場合、筋肉や関節がかなり柔らかいのと、お食事の摂取量が元々少なかったために、筋肉から糖質エネルギーを使ってしまっていたと考えられます。

糖質も小麦製品や白砂糖などを避けた良質なもので摂取していただくのが◎。

M様にもしっかり実践していただきました

食事量が十分でなければ身体が最低限のカツカツ状態になってしまうので、そんななかで生命活動の維持にまったく影響しないバストが大きくなるわけがありませんからね。

バストを大きくしたい!肌ツヤをよくしたい!ハリがほしい!!

という方は、まずはお食事改善から始めていきましょう

 

男性のような胸だったのが、バストらしくなってきた(・)(・)

M様は毎日のコツコツとしたおっぱい整体の実践と、お食事改善により見事お胸にもしっかり変化が出てきました

ご自身でも、

「以前は胸がなくて男性のようだったのに、最近はバストらしくなってきた!」

と変化に喜ばれていらっしゃいました

輪郭がかなりくっきりと深くなってきたので、お胸の存在感もアップ⇧しましたね

ただ、正直なところ…まだまだいけます!!

M様は以前に比べてお食事内容もかなり変化されてきていらっしゃいましたが、
それでもまだ不足しやすいところがあるので、今後もぜひお食事は意識されてみてくださいね!

わたし達の身体は食べたもので出来ていますから、しっかり毎食目安量が食べれるようになると、栄養がバストに行き届き、もっとお胸にハリ感とボリューム感を出して行けますよ

どうしてもお子さんが小さいと、お食事中は自分はササっと済ませてお子さんにかかりきりになってしまうかと思いますが、食べれる時にしっかり召し上がるようにしましょう^^

おすすめおっぱい整体

これまでコツコツと丁寧にケアを続けられてきたM様ですが、今後続けていただきたいケアはこちらになります

左右差が小さくなってきたとはいえ、まだゼロではないので、今後もしっかり肋骨ケアを続けるようにしましょう^^

 

特にこちらの胸式タオルは暇さえあれば行ないましょう。

タオルなしで手を添えながら行なっていただければオッケーです。
特にお胸の小さい側の右胸を膨らませるかのごとく、たくさん空気を送り込むように意識してみてくださいね^^

また、歪みのないバストにするために肋骨を整えるのはもちろん大事なのですが、
肋骨の歪みがどこから来るのか??と言うと、足元です。

下半身が安定していないと胸周りにも影響してきますから、下半身のラインもしっかり整えていきましょう。

こちらの足裏スタンプも続けてみてくださいね!

 

以上になります

バストケアは続ければ続けるほどしっかり効果が出てきます。

年齢は関係なく、むしろ年齢を重ねてケアを継続してきた歳月が長くなればなるほどお胸は育ちますし、美胸が日々更新されていきます

今後もコツコツと楽しみながらケアを続けて、素敵な美胸ライフを送られてくださいね!

えいえいお~っぱい!!

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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