バストアップケア

お胸を残してダイエット!理想の美ボディーは手に入れられる!

 

バストアップはしたいけど下半身には脂肪はつけたくない!

ダイエットも成功させたい!

そんな理想を叶えたい方に 朗 報 です

痩せ型さんで胸には脂肪がつかないのに、下半身にはつきやすい方にも共通してオススメできる方法なのでcheckしてみてくださいね!

 

1.なんでバストから痩せてしまうの?

 

なぜ、ダイエットしようとするとバストから減ってしまうのか・・・?

ダイエットに関しては色々と情報がありすぎて、どれが本当に効果のあるものなのか判断が出来ませんよね

間違ったダイエット法でお胸から落ちてしまう!

2つのパターンについてお話させていただきます

 

1-1食事制限で栄養不足になっている

 

 ダイエット=(イコール)食事制限

○○だけダイエット!

〇〇だけ食べれば痩せる!〇〇をカットすれば痩せられる!なんて言葉を耳にされたことはありませんか?

実際にやってみた方もいらっしゃるのではないでしょうか

でもね、そのダイエット法、間違っているんです!

 

身体にどのような影響があるのかまとめてみました👇👇👇

 

偏った食事や食べないダイエットが及ぼす身体への悪影響

  • 筋肉量の低下
  • 栄養不足
  • 新陳代謝の低下
  • 脂肪を蓄えやすくなる

 

食べないダイエットをしていく事によって、まず初めに筋肉が減ってしまいます。筋肉量が減ることによって、一旦は体重が落ちて痩せたつもりになるかもしれませんが。ある一定量減った後は停滞期に入っていきます。

その停滞期の原因が栄養不足によるものなんです。

 

カラダが飢餓状態だとイエローカードを出している状態ですね

食事が無くなることで、代謝を上げる為に必要なタンパク質が身体に入ってこないので、代謝が落ちて痩せにくい身体になる傾向があります。。

 

偏った食事でのダイエットも同じように栄養が偏り、不足した栄養不足の状態になるので。身体がこれ以上エネルギーを逃がさないために代謝が落ち、逆に脂肪で身体を守ろうとします。

結果的に体重は落ちにくく、脂肪を蓄えやすい身体になってしまいます

 

バストアップ=健康的な身体作りが根本にあるので

しっかり身体をつくってくれるタンパク質、ビタミン・ミネラル、食物繊維をしっかり摂っていきましょう!

1-2過度な運動によるサイズダウン

 

ダイエットしよう!と意気込むとすぐに思いつくのが運動だと思います。

栄養をしっかり摂らないで過度な筋トレなどで大筋肉を鍛えようと頑張っても、かえってサイズダウンをしてしまう場合があります。

 

ランニングなどの有酸素運動の際も、しっかりお胸を固定せずにがんがん走っていると、胸の揺れで乳腺やハリを保つクーパー靭帯が伸びてしまい下垂の原因にもなりかねません

運動をする際にも、身体の歪みがあってはバランスの良い筋肉をつけづらく、身体を痛めてしまう原因にもなりかねないので

まずは

身体の強張りをとって歪みを整えて 

      

必要なところに筋肉を付けていく  という流れがオススメです。

2.バストを残してダイエットするにはどうしたらいいの?

 

それではいよいよ!

バストは残しつつダイエットするためには具体的にどうしたら良いの?

という問にお答えしていきたいと思います

2-1正しい方法で栄養補給する

バストアップしながらダイエットを成功させるには

栄養補給が不可欠!

最も大切になってくるのがタンパク質です。

タンパク質を摂取する事によって代謝がアップするだけでなく、お肌のハリや弾力、潤いもアップします

 

1日に摂っていただきたい栄養素

  • 手のひら1枚分のタンパク質
  • 手のひら2枚分のビタミン・ミネラル、食物繊維

栄養素は単独ではなくチームで働きます

タンパク質を身体全体に運ぶ役割がビタミン・ミネラル、食物繊維なので、緑黄色野菜、季節の野菜、海藻類、きのこ類などバランスの良い食事を心がけていきましょう!

 

2-2身体を冷やさないようにする

 

バストアップダイエットの共通点は身体を冷やさないという事も大切です。

身体を冷やしてしまうことによる悪影響

  • 血液循環の滞り
  • 冷えた部位に脂肪を蓄えやすくなる

 

血液循環が滞ってしまうと、バストへ必要な栄養素や女性ホルモンが運ばれなくなってしまいます。

更に、女性ホルモンは乳腺の発達を促してくれる働きがあるので、その働きが停滞してしまうとバストアップが出来ない体内環境になってしまいます

そして、身体の冷えた箇所には脳から身体を冷やさないように守ろうという指令が出て、脂肪がつきやすくなります

太ももや二の腕、お尻周りなどは特に冷えやすくて脂肪がつきやすいので身体全体の血流を良くしておく事バストアップに繋がります

 

冷え対策のおすすめ

  • カフェインを摂りすぎない
  • 水分をしっかり摂る

 

あとオススメしているのが腹巻です。

内臓を温めることで末端まで冷えを解消しやすいのです。

特に素材はシルクがおすすめ。

薄手で汗をかいたとしてもすぐに乾いてくれて、身体を冷やさないのでとても優秀!

際には、シルク100%であるものだと肌触りも良質で滑らか!ストレスフリーに愛用できるので参考にしてみてくださいね

2-3ストレッチで痩せやすい身体作り

 

身体が凝り固まっていたり、歪みがある状態で運動を続けていても、
バランスが悪く偏った筋肉の付き方してしまったり、身体を痛める原因になってしまいます

まずは身体の強張りをとって、全体の筋肉を効率よくほぐしていくことから始めてみましょう

 

 

全身を効率よくほぐしてくれるオススメ動画がこちら👇👇👇

【大の字伸びストレッチ・バンザイ伸びストレッチ】

 

朝起きた時、夜寝る前の横になったタイミングで是非やってみてくださいね

2-4正しいブラジャーの付け方をマスターしてバストの形を崩さないようにする

 

バストが目立ってこない原因で、バストとお腹周りのメリハリがないのが1つあります。

ダイエット中の運動時も、ブラジャーの付け方ひとつでキレイなバストが保てるかが決まります

 

ブラジャー選びや着け方で注意するポイント

  • ワイヤー入りのブラジャーを着ける

 ↳ノンワイヤーやブラトップは一気に形が崩れます

  • ブラジャーを高い位置で着用し隙間のないように入れ込みを行う

 ↳胸の揺れを防止!

  • 入れ込みをこまめにする

 ↳目指せ!入れ込み1日10回

 

こちらの動画も普段のブラジャーの着け方の参考にしていただけたら幸いです

【バストアップが可能なブラジャーとは?】

 

さいごに

 

色々とご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

正しい食事やストレッチで健康的で美しいバストとボディラインを手に入れちゃいましょう!

取り入れられるところから実践てみてくださいね!

 

皆さまの毎日がHAPPYになりますように

笑顔で健康なカラダと美胸を手に入れちゃいましょう

 

LINEの友達追加はこちら

元Aカップ貧乳から30歳過ぎてバストアップした秘訣と15,000人以上の施術実績を元に正しいバストアップ方法をお届け!

LINE限定でのお得なクーポン、バストアップ商品プレゼント企画も開催しているのでお見逃しなく。