バストアップケア

アラフィフでもバストアップ!バストケアで起きた全身への嬉しい変化♡

今回ご紹介するのは、H様✨

H様(49歳)
お住まい:静岡
バストのお悩み:小さい・ハリがない・左右差・デコルテが貧相

普段は介護士としてバリバリに働かれていらっしゃるH様^^

シフトも夜勤があったり日勤だったり、バラバラで忙しい合間を縫っていつも新幹線でご来店くださっていました

H様は元々痩せ型さんで、中学生の頃からいままで身長体重にほぼ変動がないんだとか。

 

お仕事も肉体労働ですし、少しでも食事を抜くと一気に体重が減ってしまうそうで、バストだけでなく、とにかく全体的に健康的にお肉をつけたい!というのがご希望でした。

 

細すぎるよりは適度にお肉がつくことで、女性らしい、やわらかく曲線的なボディラインを手に入れたい!とお通い始めの当初からおっしゃっていました。

女性らしい体づくりのために必要なこと

女性らしいボディラインを手に入れるには何が大切か??というと、大きく2つあります。

  1. 食事
  2. 身体の土台を整える

ひとつずつ解説していきますね。

①女性特有の曲線美をつくる食事法

わたしたちの身体は食べたもので出来ています。

そのため、ボディラインを変えたい!と思った時にはまずは食事を見直されるのがおすすめです。

H様は元々あまりお料理が得意でなく、コンビニ食やミールキットに頼りきりのお食事で、生野菜をほぼ取ることもなかったんだとか。

また、基本は1日2食で過ごされていたそうなんです。

そもそも食べる量が少なかったり、食事を摂っていてもその質が悪ければ、バストはなかなか育ちません。

正直、胸が小さくても生命が脅かされるようなことはないので、バストに栄養がまわってくるのって本当に最後の最後なんです。

生命活動に必要なところから栄養が優先的に使われていくので、有り余ったものがバストにつく…というワケです。

となると、食事の量や質が適切でなければ、生命活動に必要なエネルギーなどで栄養を使い切ってしまい、バストにはお肉はついてくれないということですね。

 

H様はお仕事でもかなり身体を使われるので、活動量に見合った食事量というのがポイントでした。

とにかくまずは食事を抜かずに、1日3食食べることを徹底。
そしてたんぱく質・生野菜・そして良質な糖質も程度に摂ることを心がけていただきました^^

補食もうまく使いながら、こまめな栄養補給を続けていただいていたところ…

 

「前より脚にお肉がついてきて、少しムチっとして女性らしくなってきたんです!!」

と喜ばれ。

その次のご来店時には

「前回は脚にお肉がついてきて嬉しかったけど、最近はデコルテあたりもふわっとしてきた気がして嬉しい!!

とさらに喜ばれていらっしゃいました

また、お肌も綺麗になって、マイナス5歳になった気がする!!との嬉しいお声も

プロテインを使いながら、しっかりとたんぱく質量を確保できるようになってきたのが大きいですね!!

市販のプロテインだと添加物たっぷり入っていたりするので、美胸プロテインの比率をあげながら、今後もしっかり栄養摂られてくださいね!

どうしてもお仕事が過酷すぎると食事のタイミングを失ってしまったり、食欲不振になってしまったりあると思いますが、プロテインを使いながら、今後も食事を抜かずに乗り切れるように気を付けてみてくださいね^^

 

また、外食やコンビニ食でもチョイスするものが変わってきて素晴らしいのですが
生野菜がまだ少し不足しやすいところがあるので、
しっかりと色が濃いもの・カラフルなものを中心にたっぷり召し上がるように心がけてみてくださいね!!

②曲線美を作る身体の土台の整え方

女性らしいボディラインを作るためには、身体の土台を整え、バストが育ちやすい環境を作ることが大切です。

H様は元々側弯があり(背骨に歪みがある)、上半身の中心線がかなりズレてしまっていました。

背骨に左右差があるということは、バストの土台となる肋骨にも左右差が生まれるため、バストの形やボリュームにも差が出てきてしまいます。

肋骨がガチガチにかたくなり、また、形にも左右差が出てくると、肩甲骨のポジションにも左右差が出るため、肩の高さが左右で異なり、より一層体の軸がぶれてしまいます。

 

左右差のない、おわん型のバストにするには、身体の歪みをとり、肋骨を整えることが大切です。

 

H様の場合、よくよく見て見ると、かかとの骨もズレてしまっていました。
右側が特に、かかとの骨が中心からズレてしまっていましたね。

H様には根本的な解決になるよう、まずは下半身からしっかりとケアをしていただきました。

特に足裏スタンプかかと伸ばしで、苦手な側を多めにやっていただき、身体の左右差を小さくすることを意識していただきました。

また、背骨の歪みを整えるのが大得意なこちらの壁タッチもこまめに行っていただきました^^

 

少しずつ身体の歪みが整い、ガチガチにこわばっていた肋骨がしなやかに動かせるようになってkたことで、バストにもしっかりと栄養が行き届くようになりました!

前はデコルテが骨ばっていて、横に三本線が入っていたのに・・・消えた!

お肉が集めやすくなった!!

 

とバストアップを実感されていらっしゃいました

以前はカパカパ浮いてしまっていたブラジャーも、みっちりと集まるようになり、しっかりと谷間が出来ていますね

 

H様は身体の歪みが整ってきたことで、バストの変化以外にも喜ばれていらっしゃいました。

 

介護職で身体を酷使するなかでも、おっぱい整体で身体をケアすることで

安定感が出てスッと動けるようになった!

とおっしゃっていました^^

職場で多くの高齢の利用者さんを目にしているからこそ、

健康寿命をのばしたい!という想いが強まっているというH様。

何もケアをしなければ衰えていき、さらには身体の痛みや故障に襲われていく一方じゃつらいですもんね。

バストアップの目的以外でも、いまからきちんと身体の使い方を直したりケアをすることの大切さを実感してくださっていました

おっぱい整体をやるほうが体の調子もいいから、と

忙しくても毎日朝活で30分、おっぱい整体に時間を割かれていたそうです

朝に行なうと頭もスッキリして、一日を快適に始められるとおっしゃっていましたね

きちんとバストに結果が出せたのも、H様の努力のおかげですね

ぜひ今後も続けてみてくださいね!

 

以前よりも歪みは改善されてきているものの、なかなか側弯は手ごわいので、

ぜひこちらの③のケアを続けてみてください。

 

H様は特に右側にいくのが苦手でしたね!ぜひ苦手な側を多めにやるようにしてみてくださいね!

 

ここまで順調にお胸を育てられてきましたが、継続することでより一層美胸へとなっていきますので、ぜひコツコツと続けてみてください♪

またメンテナンスでもお待ちしておりますね!

H様、ありがとうございました^^

今後ますますの素敵なナイスおっぱいライフを過ごされますよう、サロンより応援しております

えいえいお~っぱい!

この記事を書いた人
美香
10代の頃からバストの小ささや左右差に悩み、巷で話題のバストアップ法をあれこれ試すが効果は得られず。自分はバストアップ出来ない身体なんだと思いつつもバストへの憧れを捨てきれず、ボリュームアップが出来ないならばもう一つのコンプレックスだった飛び出た肋骨を矯正し、せめてバスト周辺をキレイに見せられるようにしようと美容整体に通う。そこで骨盤や肋骨を整えてもらう内に、心なしかバストもふんわりしてきたように感じ、関係性を調べる内にCOCIAにたどり着く。歪みをなくし身体の土台から整えてバストアップさせるという美胸メソッドに惚れ込み、異業種からの転身を決意し弟子入りする。 身体だけでなく「活き活きしてると言われるようになった」「バストケアを通じて自分と向き合い、自分を大切に出来るようになった」など、内面にもキラキラと変化をもたらす美胸メソッドの魅力を多くの女性に届けたいと、日々ハッピーに奮闘中。
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