成長期を過ぎても大きくならない胸に、もうバストアップは無理なんだ・・・と
諦めかけていませんか??
もしそのようにお悩みの方がいらしたら、安心してください。
何歳からでもバストアップできます^^
これまで当サロンにお越しいただくお客様は閉経後にいらっしゃる方もとても多いですし、
これまで60代半ばの方もお通いくださっていました。
そしてみなさんちゃんとバストが育たれています!
よくご家族のいらっしゃる40代以上のお客さまのなかには、本当はバストケアをしたいのに
「年齢も年齢だしいまさらやってもしかたない…」
「別に誰に見せるわけでもないのに」
「結婚もして子どももいて、もうバストなんて必要ないじゃない」
なんていう声に邪魔されてしまうことがあるようです。
それは周りから言われる場合もあるし、言われてなくても自分で思っていて苦しくなってしまうケースも…。
女性を象徴するパーツでもあるからこそ、無意識化で
妻となり母となった自分にはもう必要ない、と押さえ込んでしまう方もいらっしゃいます。
ただ正直、年齢を重ねるからこそ、バストケアは始めるべきだと思います!!
というのも、何もケアしなければバストは下垂し、萎み、「気づいたらペラペラの三角おっぱいになっていた…」と
愕然とされる方があまりにも多いからです。
みなさん、お肌のエイジングケアなどは対策されているという方も多いですよね。
きっとそれは体と違って服で隠れないので、常に人の目につきやすいからですよね。
バストは洋服でおおわれて目につかないので、どうしても後回しにされやすいですが、
お顔と同じように、バストも何もしなければ加齢でハリがなくなり肌はたるみますからね。
バストケアは美容のほんの一部ですし、美を追求するのって本当、自己満足の世界なんです。
だからこそ、「バストアップしたい!!」「きれいなバストになりたい!」の気持ちを大事に、思い立ったときが始め時なので、ぜひケアをしていただきたいと思うのです。
体重が落ちて胸までげっそり…なんとかしたい!
K・N様(61歳)
お住まい:三重県
バストのお悩み:小さい・デコルテが貧相
K様はこれまで体重の増減を何度か経験されてきたとのことでした。
産後太ったままなのをどうにかしよう!とダイエットを始め、痩身エステにも通いながら体重が落ちたものの、コロナ渦で体重が戻り。。
体力作りを兼ねてジム通いを始めたところ、6~7kg体重が減り、「元からなかった胸がさらになくなった」と慌ててご来店してくださいました。
バストは9割が脂肪でできていますから、正しくケアをしなければ、やはり真っ先にお肉がなくなってしまいます。
バストは小さくても、生命の危機には陥らないですからね。
K様はバストはなくなってしまったのに、下半身は太いんですとお悩みでした。
実際にお身体をさわらせていただくと、むくみがとても強かったので、むくみ対策が出来ればもっとスッキリできそうでしたね!
バスト以外のパーツがスッキリすると、メリハリが出来るのでバストが主役のボディラインを作ることができます^^
K様の場合、お背中のこわばりがとても強く、ほぐしてもゆるまらない状態でした。
首(背骨)の可動も悪いため、肋骨もガチガチにかたくなっていました。
背骨と肋骨はくっついていますから、お互いに影響しあいます。
背骨がかたくなれば肋骨の可動もわるくなり、ガチガチにさせてしまうってわけです。
バストアップのためにはしなやかな肋骨作りが大切なので、まずはしっかりゆるめていきたいですね!
また、姿勢の悪さも背骨をかたくさせてしまいます。
K様は反り腰がめちゃくちゃ強く、骨盤もかなり前に倒れてしまっています。
腹筋が弱くお腹が伸びてしまうことで腰元がギュッと詰まるために、血行不良を起こし身体をガチガチにさせてしまいます。
骨盤付近のかたさは女性ホルモンの質や巡りに関わってくるので、緩めておくことが大切です。
20代のころなどと比べれば、閉経後は女性ホルモンの量はガクッと減りますが0になるわけではありません。
質を高めることでバストアップにもつながりますから、ぜひケアしていきましょう。
おすすめおっぱい整体
姿勢改善のために、こちらの動画をやってみましょう。
まずは骨盤の角度を矯正したいので、壁に張り付いて練習してみてください。
お身体がかたいので、いきなり理想の姿勢をとるのは難しいかもしれませんので、
同時に👇のケアも行なっていきましょう。
こちらのかかと伸ばしのケアは、床からお腹を浮かせないように気を付けながら行なっていただくと詰まっていた腰元が伸び、骨盤も矯正されますよ。
また、肋骨をしなやかにするためにも背骨をゆるめるケアもやっていきましょう。
60代のバストケアには食事が大切!
バストが育ちやすい身体作りは、おっぱい整体だけでなく、食事も重要になってきます。
お肌にハリツヤをもたせ、パン!と張ったおわん型の上向きおっぱいにしていくには、
身体の内側からのケアが絶対的に必要だからです。
特にK様のようにダイエット中に胸が減ってしまったというケースや、
デコルテにお肉がついていない…と言う場合は、お胸を育てるための栄養が足りていないことが考えられます。
バストをはじめ、身体を作る材料となるのはたんぱく質です。
たんぱく質が必要量しっかり摂れていないと、バストダウンし、育ってくれません。
K様もですが、
●過去に授乳経験がある
●閉経している
という方はより一層食事ケアが大切になってくると心得ておきましょう。
また、K様の場合はむくみが強いこともあったことも、食事改善すべき理由になります。
むくませるような食事に心当たりがないのに…という方でも、
実は知らず知らずにそのような食事を摂ってしまっているケースもありますし、
むくませる食事はとっていなくても、栄養が必要量とれていなくても浮腫みます。
基本の食事については書籍やブログ、メルマガなどでもお伝えしていますが、
体質やライフスタイルによって変わってくるので、ぜひまたサロンにいらしてくださいね。
K様に合ったお食事プランをご提案させていただきますよ
またのご来店をお待ちしておりますね^^✨
元Aカップ貧乳から30歳過ぎてバストアップした秘訣と15,000人以上の施術実績を元に正しいバストアップ方法をお届け!
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